2002年4月1日より、法改正にともない外来にて人工透析を受けている
患者様の食事(昼食又は夕食)は全額個人負担となりました。
それにより当社でも、それまで集団給食として契約していた主に透析クリニック(診療所)
各位よりご相談をいただき、以来透析患者様の食事を継続して提供させていただくため
に透析食弁当を仕出しとクックチルの二つの方式でお届けしています。

また、生活習慣病を予防する食事としてクリニック(診療所)に勤務されている
職員の皆様や一般サラリーマンの方にもご好評をいただいております。

尚、クックチル方式の透析食弁当の場合は、クリニック(診療所)内に数に見合う容量の
冷蔵庫と1度に2個以上再加熱できる電子レンジが必要となります。
ちなみにクックチルの透析食弁当の品質保持期限は製造後3日間です。弁当容器は
電子レンジにて対応できますが、材質がプラスチックなため分別処理する必要があります。




@ 濾過する。
血中の老廃物を排泄する(尿の生成)。
(濾過機能が低下すると腎不全になる。)
A 体内の水分と電解質の量の調節。
血中の栄養分を再吸収する。
(ブドウ糖、アミノ酸、ビタミン、電解質、酸塩基平衡の調節など。)
B 分泌作用を行っている。
ホルモンの血中レベルの調節や産生を行う。
(血圧、Ca・カルシウムとP・リンのバランス、エリスロポエチンの産生など。)



@ 腎臓に負荷を少なく・・たんぱく質制限、低リン食への配慮。
A 毒素の蓄積の制限・・たんぱく質制限、高エネルギー食への配慮。
B 高血圧・・塩分制限への配慮。
C 高リン血症・・たんぱく質制限、低リン食への配慮。
D 浮腫・・減塩食、水分制限への配慮。
E 心不全・・減塩食、水分制限への配慮。
F 感染症・・充分なエネルギー食への配慮。



@ 良質のたんぱく質を適量に摂りましょう。
A 高エネルギー食にしましょう。
B 飲水量、食品に含まれる水分に注意しましょう。
C 減塩でおいしく作りましょう。
D 高カリウム血症に気をつけましょう。
E 低リン食にしましょう。


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